ブラジル人の英語教師ジュセリーノの予言がテレビなどでも話題ですね。 かつてノストラダムスの大予言が話題となったことがありますが、予言というのは当然当らないこともあります。 災害の予言なども、当ったとしても日常生活で備えがあれば、被害は最小限で済ませられます。 予言の内容を知り、あらためて意識しながら準備することが危機管理につながるのではないでしょうか。
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ジュセーリーノの予言のうち最も直近でありそうなものに、2008年1月末に大雪によって東京近郊の交通が大幅にマヒするというものがあります。

危機管理として考えると、いろいろと考えられます。

まずマヒしそうなものが道路ですね。

地下鉄以外の鉄道や空路なんかも一時的に閉鎖する可能性があります。

あとは歩行が困難になるということでしょうか?


車を利用する人ならスノータイヤがないと走れない場合は、スノータイヤそのものがない人は購入しないといけませんし、通勤に電車やバスを使いますが前日にビジネスホテルの予約が必要とか、歩行に関しても革靴の上から装着できる雪道用の滑り止めなんかも市販されています。

地震と違って大雪は寒冷前線の様子でわかりますから、自分の日常生活で必要なことは事前に考えておけば対応できますよね。

ただビジネスホテルにしてもスノータイヤにしても、靴用の滑り止めにしても一時的に供給できる量には限界がありますから、早い者勝ちになってしまいますので重要度の高いものはマークしておかないといけませんね。
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ジュセリーノ・ダ・ルースは2008年にフィリピンで7月に、南シナ海で10月に大地震が起きると予言しています。

このうち南シナ海での大地震が起きなかった場合に名古屋を震源とした東海地震が起きると予言しているのです。

もともと東海地震については平成17年3月に発表された災害対策水深本部の地震調査委員会のものでは、30年以内に発生する確率が84%もあるということが発表されていますので、この予言などがなくても周辺地域の方々は個人でも備えている必要があるのではないかと思います。

それ以外の地域でも茨城県沖でマグニチュード6.8程度の地震確率が90%程度、南関東地域でマグニチュード6.7~7.2の地震が70%程度、東南海でマグニチュード8.1の地震が60%といずれも高い数値ですし、日本の大半が危険地域と考えたほうが良さそうです。

特に阪神淡路大震災のような巨大都市・神戸での被災時刻が早朝という条件なら被害も奇跡的に少なくなることもありますが、日中に起こったとしたら死亡者も数万人単位になった可能性もあります。

また倒壊と火事による被害だけでなく、大都市圏で大型の津波が起こった場合は壊滅的打撃の可能性も否定できません。

数日間耐えられる状況ですと飛躍的に生命の危機は薄れる可能性も高くなると思うのですが、阪神淡路大震災でも被災直後は行政に援助から洩れる可能性も十分ありますし、津波などで被害が広範囲に及んだ場合はそれ以上に耐えなければいけないケースも想定しておくべきではないでしょうか?

1年の計ならぬ将来の計は年末の内に立てておきましょう^^;

ジュセリーノの2008年に発生する地震の予言は2つあります。

一つは2008年7月18日にフィリピンでマグニチュード8.1の大地震が起こり千人が死亡するというものと、もう一つは2008年9月13日に南シナ海でマグニチュード9.1という地震が台湾・フィリピンを直撃するほか、30メートルクラスの津波が中国南部や香港も襲い、100万人以上の犠牲者が出るというものです。

台湾で被害が出て津波も大型のものが起きるといえば、沖縄諸島などはかなりの影響が出る可能性があります。

震源地から距離があれば若干の余裕はありますが、高台にあったりする家の住民は別として、そうでない場合は避難経路や最低限の持ち出し荷物がまとめられている必要がありますね。

高台であっても津波というのは川を恐ろしい勢いで遡ってくるので、川の近くに住んでいる人も警戒が必要です。

注意しなければいけないことは就寝中の場合は災害対策が遅れがちになりますので、行政などの通報体制がどのようになっているのか知る必要があります。

また昼間であれば家族がばらばらな状態なので、連絡方法や避難場所も個人毎にも設定しておく必要があります。

個人別に想定しておかないと、学校や職場は団体行動ですし、家に居る場合や買い物中だと全く違う条件になりますからね。


何もないときから準備して、何かあったときに被害が最小限になるようにしたいものです。
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