ブラジル人の英語教師ジュセリーノの予言がテレビなどでも話題ですね。 かつてノストラダムスの大予言が話題となったことがありますが、予言というのは当然当らないこともあります。 災害の予言なども、当ったとしても日常生活で備えがあれば、被害は最小限で済ませられます。 予言の内容を知り、あらためて意識しながら準備することが危機管理につながるのではないでしょうか。
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ジュセリーノ・ダ・ルースは2008年にフィリピンで7月に、南シナ海で10月に大地震が起きると予言しています。

このうち南シナ海での大地震が起きなかった場合に名古屋を震源とした東海地震が起きると予言しているのです。

もともと東海地震については平成17年3月に発表された災害対策水深本部の地震調査委員会のものでは、30年以内に発生する確率が84%もあるということが発表されていますので、この予言などがなくても周辺地域の方々は個人でも備えている必要があるのではないかと思います。

それ以外の地域でも茨城県沖でマグニチュード6.8程度の地震確率が90%程度、南関東地域でマグニチュード6.7~7.2の地震が70%程度、東南海でマグニチュード8.1の地震が60%といずれも高い数値ですし、日本の大半が危険地域と考えたほうが良さそうです。

特に阪神淡路大震災のような巨大都市・神戸での被災時刻が早朝という条件なら被害も奇跡的に少なくなることもありますが、日中に起こったとしたら死亡者も数万人単位になった可能性もあります。

また倒壊と火事による被害だけでなく、大都市圏で大型の津波が起こった場合は壊滅的打撃の可能性も否定できません。

数日間耐えられる状況ですと飛躍的に生命の危機は薄れる可能性も高くなると思うのですが、阪神淡路大震災でも被災直後は行政に援助から洩れる可能性も十分ありますし、津波などで被害が広範囲に及んだ場合はそれ以上に耐えなければいけないケースも想定しておくべきではないでしょうか?

1年の計ならぬ将来の計は年末の内に立てておきましょう^^;

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