ブラジル人の英語教師ジュセリーノの予言がテレビなどでも話題ですね。 かつてノストラダムスの大予言が話題となったことがありますが、予言というのは当然当らないこともあります。 災害の予言なども、当ったとしても日常生活で備えがあれば、被害は最小限で済ませられます。 予言の内容を知り、あらためて意識しながら準備することが危機管理につながるのではないでしょうか。
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ジュセリーノは2008年に日本で43℃~45℃を記録すると予言しています。


日本の最高気温は昨年記録した埼玉県の40.9℃です。


テレビのインタビューでは専門家の大学教授もその可能性があると言っていましたが、4月に北海道で夏日を記録するなど異常気象の影響はかなり大きくなっている気がしますね。

ちなみに2006年の同じ4月には、札幌で4月としては観測史上最大の積雪があったのですが、寒さも熱さも異常な状態が続いています。


環境破壊をくい止めようと二酸化炭素の排出量削減が言われていますが、実際に温室効果ガスとして最悪のものは水蒸気です。

砂漠化や森林伐採などで森林が失われると、地表の保水力が低下して空気中の水分が増えます。

また水蒸気が増加して気温が上昇しますから、さらに空気中の水分が増えて水害の規模も増加します。

それで自然破壊が一段と進んで、更に気温が上昇したり、寒くなったりする要因になるんですね。



気温が45℃になった場合の予想は難しいですが、相当な死者数が発生するでしょう。

過去にヨーロッパで記録した死亡者3万5千人(35℃以上が1週間続いた)という具体例もあるそうで、もちろんこの数字は上回る可能性があります。

冷房があるのは先進国の温暖な地方に限られるでしょうし、仮に日本で起こった場合に電力量が急激に増加して、冷房が使いたくても電力量が追いつかないとかいう事態も起こるかも知れません。


テレビでの被験者に対する実験では、43℃の気温が続くと10分で体温も40℃以上に上昇し、ドクターストップがかかったほどですから、屋外に居るなんていうことは自殺行為となります。



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